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とある日4
06/02/8 きっと何処かで(以下略)PartW。
今回は、とある早朝の風景。
「雪」という単語から30分足らずで書き上がった一作。
作者ですら、書いていてどんな話か分からなかったという(笑)。
それでも「ああ、この二人らしいなぁ」という話になりました。
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とある日3
05/12/17 きっと何処かで(以下略)PartV。
今回は、とある食事の風景。
そろそろ人物が固まりつつあるかなといったところ。
相変わらずマイペースな二人です。
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ブレイカー・イシス!
05/08/03 ブレイカー・イシス〜重箱の隅は誰のモノ?〜の原型短編。
考えてる時から書き終わった後まで、とても楽しんでいました。
ワイ自身、書くことが好きなんだと、改めて感じました。
今までで五指に入るほど、思い入れの強い作品です。
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とある日2
05/06/24 きっと何処かでこんな会話がされてるんだろうなぁPartU。
今回は、ある日の登校風景。
名前も絵もないのに、ふと話が浮かぶから不思議なもの。
それだけしっくりきてるのかもしれない。
もう少し続けたいなぁと思った作品です。
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とある日
05/05/31 きっと何処かでこんな会話がされてるんだろうなぁ。
そんな風に考えて、何となく書いた作品。
ちょっとしたお遊びなので、小説とは違います。
地の文の大切さを痛烈に感じたかな。
同時に、会話のおもしろさにも気づいた作品。
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散歩
04/10/04 我が盟友、蒼桐大紀さんとのコラボレーション企画第一弾。
お題は、題名と同じ「散歩」。
試運転としては、十分だったかな。楽しんで書けたし。
こういう話は、かなり好きです(笑)。
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